---

こんにちは〜

【イベント】Cookpad TechConf に行ってきました

techconf.cookpad.com

クックパッドが開催するカンファレンスに行ってきました。
特に私が気になった講演の雑なメモ

クックパッドが目指す、これからのデザインとプロダクトのあり方

↓発表内容はこちら↓ note.mu

↓スライドはこちら↓

簡単にまとめ

  • クックパッドは「レシピの会社」ではなくて「毎日の料理を楽しみにする」ことがミッション
  • 会社にとってのデザインは出口だがユーザーにとっては入り口
  • ユーザーにとってはデザインが全て
  • 全員でデザインを作り上げる(Figma

生鮮ECクックパッドマート - サービスの立ち上げから拡大に向けて

↓スライドはこちら↓

どうやって新サービスのサービスモデルを確立したか?というお話

  • 最小のプロトタイピング
  • デザインスプリントでの検証
  • サービスを拡大するための自動化

新サービス立ち上げにあたってユーザー目線でいろんな検証をしていて勉強になった

料理の学習体験をデザインする

新サービスの「たべドリ」をどのような思考で開発を進めたか というお話

テーマは「ユーザーの料理の腕を上達させる」

→ 上達の定義が難しい
→ 定義できないので何を学習すればわからない

という状態から今のアプリの形になるまでのお話

上達の定義は?

ベータ版リリース後、ユーザーにどうなりたいの?をヒアリングすると、

「時短・簡単で家にあるもので作れるようになりたい≒対応力」

が見えてきた!
→ 上達の定義:あるものでパパッと作れるレベルに最短で到達する

パパッとは?

「総合力」

  • 買い物
  • 献立
  • 食材調理の知識
  • 経験値

一つのアプリで実施するのは難しい→フォーカスを絞ってアプリにする

発想力

必要十分→五法の表を埋められるレベル
食材・味付け・調理法に分解して捉える→発想が広がる

具現化力

これこそ場数?
調理工程は共通してる
→工程ごとに覚えれば、小さいので覚えやすい、一つ一つは複雑じゃなく簡単なので失敗しない

これで本当に上達する?

→カードを作って実験
カードを使ってレシピを見ないで具現化する
→意外といける
→これをアプリにする!

レシピを解析する!Machine Readable Recipe(MRR: 機械可読なレシピ)の開発

なんでMRRが必要になったのか?という話からどうやって解析してるか のお話

なんでMRRが必要になったの?

  • 実際に手を動かすところのサポートが必要→スマートキッチン事業を始める
  • IoT家電素敵
  • でも、メーカーの専用レシピしか対応できない
  • メーカーのレシピサイトに行ってレシピを探さない、食べたいものを検索してIoT家電を使う
  • クックパッドのレシピデータがIoT家電につながればいいなあ、、→簡単に連携できない
  • 人のレシピ記述は、表記揺れ、主語がない手順→ 機械が読み取れない

そこでMRR

MRRで材料をIDで管理すると
→ グラフ構造で主語がないレシピでも何を蒸したかなどがわかる
→ 夢が広がる
→ 例えば、中間ノードの「炒めたベーコン」で検索できる など

難しさ

レシピから情報を抜き出すのがとても難しい

  • 材料情報
  • Action情報(煮る、焼く、何を煮ているのか)
  • メタ情報(主菜か副菜か?)

どうやって材料情報を抜き出すか

機械学習 →正答率72%(改善の余地はある

分量の正規化

BNFで対応する →正答率95.2%!!

まとめ

サービスができるまでに色々な検証が繰り返されてて、どうやって検証していったか という部分も詳しく知ることができて良かった

あとは実際に使ってるサービスや参考にしてる書籍も知ることができたのでよかった🙌

取り入れられそうなものは取り入れていきたい。